冷蔵庫はリサイクル法の為、市町村は廃棄してくれない

保険の証券や、家電製品の取扱説明書などがほうちされていて、期限が切れているものや不要なものは処分することにしました。

しかし、保険証券の見方の難しいこと。

有効期限がどこに記載されている箇所を探すのに時間もかかりどっと疲れました。安易に捨ててはいけないと何度も何度も見返しているうちに目もショボショボしてきて結局最後までできませんでした。

家電製品の取扱書も以前使っていたものか、現在使っているものかを商品の型番を照らし合わせて確認をしたので疲れ果てました。

今後は溜めずにその都度していこうと決意しました。

冷蔵庫の粗大ごみ

一人暮らしの部屋についているような50Lの小型の冷蔵庫を備え付け以外に一台買っていたのですが、それが壊れてしまいました。

市が粗大ごみとして回収してくれるのかと思っていたら、市の指定する場所に持ち込むか家電店に引き取りを依頼するしかないようで、車も持っておらず運んでくれる人もいないので引き取ってくれる近くの家電店をネットでさがしていたら、安く見積もっても六千円はかかりそうでした。

なので、もっと広範囲で検索をしてみたら値段は書いていませんが安く引取ってくれそうなサイトがあったので連絡すると、八千円以上からになりますと言われ慌てて電話を切りました。

仕方がないので、私のネットの見積もりで六千円台のお店に連絡すると、当店で購入した冷蔵庫ならば六千円だけれどそれ以外なら八千円強かかりますと言われました。

確か、冷蔵庫の値段は一万円くらいだったはずなのですが、捨てるのに購入した値段とほぼ変わらない金額を支払うことになろうとは夢にも思っておらず未だにショックです。