熱帯魚の水槽を捨てる時に、どの様な方法で処分していいのかとても困りました
熱帯魚の水槽を捨てる時に、どの様な方法で処分していいのかとても困りました。
粗大ごみなのか、不燃ゴミなのかが分からず、色々調べた結果、5キロ以上の重さの品物は粗大ごみ扱いになる事を知り、粗大ごみを捨てる時のシールを購入し、水槽に貼り付け回収日に粗大ゴミとして捨てました。
一辺が30cmを超えるゴミも全て粗大ゴミ扱いになる事を知り、今回とても勉強になりました。
粗大ごみの捨て方
粗大ごみ、市区町村によっては
①処分費用を払い家まで取りに来る
②処分場に自分で持ち込むことで無料引き取り
してくれるところもあります。
私の在住している市区町村でも同様に①②の方式が可能でした。
我が家も以前、タンスを処分しようと思いましたが、処分費用(500円程度)を節約したく持ち込みを選択しましたが、その際、多忙だった故申し込みを失念。
当日まも気づかず、現地に持ち込んだ際に申し込んでいないことが発覚。
処分場の方々にその旨を指摘され、泣く泣く持ち帰り、後日再度持ち込むことに。
結果的にお値段は安かったものの、重たいものを2回も運ぶ羽目になりました。
処分時には各種手続きを失念なきよう対応したい、と感じました。"