ブラウン管テレビを捨てるために困った・・

私がたまたま時間に余裕があったため、「今日は涼しいし、たまには自分の部屋の掃除でもしようと」家で大掃除をしている時のことです。

ベットをどけて雑巾がけ、自分の部屋の窓ふきなどをしていて、ようやく最後に後はゴミ出しだけだと思った時‥どうせならもう1つの部屋も掃除しちゃおう思いもう1つの部屋に行くと‥そこには大きな昔の黒いテレビがありました。

液晶でもなく、アナログ時代のブラウン管のついたデカイテレビです。

私はこのテレビ邪魔なんだけどなと思い、ゴミを出せないのかなと思い親に聞いてみよう思ったら‥

たまたま親たちもテレビの処理の話をしていて、「アノ黒いテレビはブラウン管がついてるから出せないんだよな‥」と言ってました。

私の住んでいる町は長野県の飯島町という田舎です、中々ステレオなどはOKなものをテレビなどを処理できる場所がなく今でもテレビは個室に誇りをかぶって置き去りのままです。

アナログ時代のブラウン管のついたデカイテレビが捨てれない

引越しをする際にキャビネットを捨てようと思い、粗大ゴミの捨て方を調べたら、ゴミ処理券を購入してゴミ処理の予約の電話をして、指定日の朝8時までにマンションのエントランス付近に置いておかないといけないことがわかりました。

しかもゴミ一点につき1000円と高額で、決められた日時に大きなキャビネットを運ぶことが仕事をしていると時間的に厳しくて困っていました。

そのため、他の方法がないかとさらに調べたらゴミ処理センターへ持ち込むことが可能で、料金も10キロあたり200円と安く、持ち込む手間はかかりますが、センターの空いている時間に行けばいいと分かり、この方法で処理しました。