二年間部屋を占拠していた衣装ケースを処分できてスッキリ

使わなくなった衣装ケースがあって、どう処分すればいいのか困っていました。

勝手に月二回ある燃えないごみの日には出せないと思っていて、自分でごみ処理業者に持ち込むか、引き取りに来てもらわないといけないのかなと思っていました。

お金かかるし面倒だなと、結局二年ほどそのままにしていました。

さすがにそろそろ片付けないといけないなと思って、市が配っている新潟県上越市のごみの出し方のパンフレットをみてみたら、一メートル以下のものなら燃えないごみの日に出せるらしく、衣装ケースも出せることが分かりました。

二年間部屋を占拠していた衣装ケースを処分できてスッキリしたけど、きちんと処分方法を調べれば良かったと反省しています。

ごみの種類も細かく分けると、だんだんわからなくなる

 

ホットカーペットがいらなくなったから、燃えないごみに入れて出しました。

家電製品は、燃えないごみに入れて出すルールだったから何も考えないで、燃えないごみの袋に入れて出しました。

次の日に町内のゴミ当番の方がきて、カーペットは、燃えるゴミになると言われました。

ホットカーペットは、カーペットとつながっていて、取り外しできないから、仕方なく粗大ごみに出すことにしました。

ホットカーペットぐらい回収してくれてもよいのになーと、ちょっと思いました。